苦戦している保育士必見!連絡帳の書き方のコツと使いまわせる文章

カテゴリ:お役立ち

today 2021/11/30


「毎日連絡帳を書くのにどうしても手が止まってしまう...」

「連絡帳をどうやって書いたらいいのかイマイチ分からない」

保育士の毎日の業務としてあるのが連絡帳の記入。


毎日どんなことを書こうかと頭を悩ませている保育士の方も多いです。


確かに、特に話題がないときなんかは、何を書けばいいのか迷ってしまいますよね。


今回は、そんな保育士を悩ませる連絡帳の書き方のコツをご紹介していきます。


この記事を読めば、連絡帳を書く業務の負担を減らすことができますよ!



保育園の連絡帳に書くべきこととそうでないこと


まずはじめに、保育園では連絡帳に書くべきことと、そうでないことがあります。


ここの認識をしっかりと持っておくことが重要です。


保護者の方からしたら連絡帳は、保育園での様子を知るツール。どんなことを書いて欲しいのかを読み取るようにしましょう。


では、実際にどのようなことを書いて、どのようなことを書かないようにすべきなのか解説していきます。



書くべきこと:日常での成長や今日の出来事

書くべきことは、毎日の園での生活の様子や成長した部分、今日あった出来事などです。


前述したように、連絡帳は保護者の方が子どもの園での様子を知るための重要な役割を果たします。


「今日はどんなことをしたんだろう?」「家とは違って、子どもは保育園ではどんな様子なのかな?」そんな思いで連絡帳を見ています。


その期待に応えるべく、しっかりと園での様子を書いてあげましょう。


また、保育士だからこそ分かる成長した部分などを書くと喜ばれます。


たとえば、「前はお友達におもちゃを貸すのを嫌がっていたけど、今日は自分からどうぞと言って貸してあげてました」といった感じです。


ちょっとしたことでも、子どもにとっては大きな一歩。そういったところに気づいて、連絡帳に書いていきましょう。



書くべきでないこと:緊急性の高いものやトラブルに関して


一方で、書くべきでないことも当然あります。厳密には、「口頭で伝える+書く」ができればOKです。


連絡帳に書くべきでないことは、緊急性の高いものやトラブルに関して。


緊急性の高いものは、「明日はOOのイベントなので、××時集合です」など。こういったことは口頭でしっかりと伝えてあげましょう。プラスで連絡帳にも書いておくというのがベストですね。


それから、トラブル関係も連絡帳に書くよりも口頭で伝えるべき事項です。


たとえば、友達と喧嘩をしてしまったことやケガに関しては、しっかりと口頭で伝えた方が良いですね。


連絡帳に書くだけだと、どうしても認識の違いなどが起きてしまいます。


連絡帳に書いて、口頭でもきちんと伝えることを意識しましょう。



連絡帳を書く際のコツ


連絡帳を書くのに苦戦しているという話しはよく聞きます。


そういった方は、連絡帳を書く際のコツを掴んでおくと詰まることなく書けるようになります。


連絡帳を書く際のコツは大きく3つです。


  1. 5W1Hを意識して書く

  2. 子どもを褒めることを意識して書く

  3. 以前の様子と比べて書く

5W1Hは「いつ・だれが・どこで・なにを・なぜ・どのように」というように流れに沿って書くことができます。


どのように伝えるべきか悩んでいるのであれば、積極的に意識していきたいところです。


褒めるところを探すというのは、些細なことで構いません。給食を残さず食べられた、転んでも泣かなかったなど、日常の中で見つけられるようにすると書くことに困りまらないでしょう。


以前と比較して書くことは、成長の様子がより伝わりやすくなり、書く内容も以前と比べるため詰まりにくい内容です。


連絡帳に書くことは、できるだけポジティブに書くと、保護者の方からの印象も良くなります。


たとえば、「今日はお友達と喧嘩をしまいました。前までは泣いているだけでしたが、今日はちゃんと自分の意見を言えて、成長を感じました。自分から仲直りもできて、感激です!」というような感じで、ネガティブなこともポジティブに伝えてあげましょう。



連絡帳を書くときに使える例文


連絡帳を書く際に特に悩むことが、書き始めと書き終わり。


一度書き始めてしまえば、スラスラと書けるのに、最初と最後でどうしても詰まってしまうということはよくあります。


そんな時に使える、例文をご紹介していきますね。


【書き始め】

「今日も一日お疲れ様でした。今日はOOをして遊びました。」

挨拶から入るのは自然な流れで、丁寧な印象を持ってもらえます。


「OOちゃんは今日も朝から元気いっぱいでした!」

子どもの様子から入ると、次の内容にもつなげやすくなります。


「今日は全体的に穏やかに過ごせました。」

最初から総括みたいになってしまいますが、結論から入ると内容が分かりやすくなります。


【書き終わり】

「おうちではどのように過ごしていますか?ぜひ教えてくださいね。」

保護者の方へ問いかけをすることによって、上手く話しのボールをパスすることができます。


「今日も楽しく過ごすことができたようです。明日も元気に登園待ってます!」

明日のことに言及することで、終わりをきれいにしめることができます。


「OOちゃん、優しいですね!」

子どものことを褒めて終わると、不自然じゃなく終われます。「~ですね。」を使うことによって同意を求める書き方になり、会話しているような感じになります。


もちろん、「今日もかわいかったです」などでも問題ありません。



まとめ:連絡帳をしっかり書いて関係を築こう


連絡帳は保護者の方と先生をつなぐ大切なものです。


忙しくてなかなか話すことができない保護者の方にとって、子どもの様子が分かる連絡帳を読むのは楽しみのひとつでもあります。


コミュニケーションを上手く取っていくためにも、しっかりと連絡帳は書いていきたいものですね。


最後に例文もいくつか載せましたが、必ずしもこの形ではいけないということはありません。


自分なりにアレンジして、スラスラと書けるようになってくださいね。連絡帳もコツさえつかめば書くのが楽しくなりますよ!




こちらもチェック!

【ぴったりの園のタイプ診断】 カンタン1分!
✓すぐに転職という気持ちではない
✓他の園の事情は気になる
✓何が自分に合うのが判断できない

*他の診断もやってみませんか?

▼▼非公開求人含む▼▼
希望条件入力で、ぴったりの園を探してもらいませんか?


【今月・来月の気になるイベント】


オープンチャット開設!  完全匿名で転職に関する情報交換ができます!転職を目指している保育士さんが多数参加中!



自分で気になる園に色々聞いてみたい?

会員限定のツール、ぜひご利用ください!

▼匿名Q&A の使い方

https://hoikuroo.com/article/36