保育士は結婚後も続けられる?長く働くために知っておくべきポイントは?

today 2020/12/23


女性のライフイベントの中でも、様々な変化が起こるのが結婚です。


結婚を機に生活リズムが変わったり、住む場所が変わることで今の職場に通えなくなるといった理由から、退職を考える人も多いです。


保育士を目指す方や保育士として働く方も、保育士の仕事は結婚した後も続けることができるのか気になるのではないでしょうか。


今回は、結婚してからも仕事を続けたい女性に、保育士の働き方について紹介していきます。


保育士は結婚後も続けられる?長く働くために知っておきたい5つのポイント

結論から言えば、結婚してからも保育士として働いている女性はたくさんいます。


結婚後も保育士として活躍したいという人は、次の5つのポイントを頭に入れておきましょう。



保育士は家庭と両立ができる仕事




結婚後は家事や育児との両立ができる仕事がしたいと考える人も多いですが、保育士は家庭との両立がしやすい仕事だと言えます。


シフト制で働くことが多い保育士は、月に数回の休みをとることができ、夜勤や深夜までの残業も基本的に無いと考えて良いでしょう。


ただし、土日祝が休みの仕事ではないため、そういった面ではパートナーや家族の理解が必要な仕事でもあるでしょう。


また、保育園によっては労働が長時間になることもあるため、働く前に条件や契約内容はしっかり確認する必要があります。



産休や育休がある




保育園では産休や育休がとれることが多いため、結婚後に出産を考えている人も安心して働くことができます。


比較的女性が多い職場である保育園では、それだけ産休や育休をとる人も多く、仕事に復帰している人もたくさんいます。


結婚してからも保育士の仕事を続けたい人は、産休・育休がある保育園で仕事をすることがポイントです。



女性に理解がある職場である




保育士は女性が多く、保育園は女性への理解がある職場だと考えて良いでしょう。


職場によっては、結婚や出産をきっかけに仕事が続け辛くなった、復帰が難しいといった場合もあります。


そういった場所に比べると、保育士は女性への理解があり結婚後も続けやすい仕事だと言えるでしょう。


就職前に保育園を見学できる機会があれば、結婚してからも仕事をしている先輩保育士がいるかなども見ておくと安心です。



保育園は全国各地にある




結婚したあとに不安なのは、住む場所が変わったり、パートナーの転勤による引っ越しで仕事を続けられなくなることです。


保育園は全国各地にあるため、保育士資格を持っていれば引越し先の保育園に再就職することもできます。


結婚後、同じ職場で働くことは難しい場合もありますが、保育士として仕事を続けることはできるでしょう。



30代〜50代の再就職先としても人気




保育士の仕事は、一度仕事を退職した人や、主婦の再就職先としても人気です。


東京都福祉保健局が発表している調査データによると、平成25年4月から平成30年3月までに東京都で保育士に登録した人のうち、約40%が保育士試験を通じて資格を取得しています。


特に30代〜50代の女性は、仕事や家事と両立しながら保育士資格を取得し、保育士を目指しています。


結婚後に子育てが一段落した後に保育士になったり、新しい仕事として保育士が選ばれています。


結婚や出産のバタバタから一度は保育士をやめてしまっても、一度保育士資格を取得すれば、更新や期限はないため、また保育士として活躍することもできますよ。


そのため、長く働きたい人も安心です。


結婚後も保育士を続けたい場合は資格の取得を!

保育士は結婚した後も続けやすい仕事ではありますが、働くには保育士資格が必要です。


これから保育士を目指す人は、まずは保育士資格の取得を最優先しましょう。


保育士の資格は学校に通わなくても取得することができますよ。


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