あなたの園は大丈夫?ブラック保育園を見破るために注目すべき5つの特徴

カテゴリ:お役立ち

today 2021/06/23


「保育園で働き始める前にブラック園かどうかはしっかりと見分けたい」

「ブラック園を見分けるにはどうしたらいい?」

ブラック園で働きたいと思っている人は当然いませんが、予期せずブラック園で働くことになってしまう人はいるものです。


ブラック園とは「残業代がつかない」「労働基準法に乗っ取っていない」など、労働環境が好ましくない保育園のことを指します。


今の職場であればある程度わかるものの、転職の際は実際に働いたことがない職場のことを見抜く必要があり、それはなかなか難しいもの。


せっかく働くのであれば、気持ちよく、安心して働ける保育園(ホワイト保育園)の方を希望する人が多いのは言うまでもありませんね。


働きやすい保育園に行くには、ブラック園かどうかを見分ける必要があります。今回は、ブラック園を見破るために注目すべき5つの特徴をご紹介していきます。


この記事を読めば、ブラック園を瞬時に見破ることができるようになりますよ!


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ブラック保育園は他人事ではない!


保育士業界で働いていたら聞いたことのある人も多い「ブラック園(ブラック保育園)」という言葉。


聞いただけでも目をそむけたくなるような人もいるのではないでしょうか。できることならば、そんな保育園では働きたくないものですよね。


しかし、ブラック園は身近なところに潜んでおり、パッと見では分からないもの。


今、自分が働いている園が実は一般的にはブラック園と呼ばれるような職場環境だったり、これから転職しようとしている保育園がブラック園だという可能性もあるのです。


決して他人事ではなく、誰にでも遭遇する可能性はあるためしっかりと見極める力が必要だと言えるでしょう。


ではどのようにして見分けたら良いのでしょうか。



ブラック保育園に見られる5つの特徴


ブラック保育園と呼ばれるところには、共通する特徴が見られます。


いくつか項目はあるのですが、今回は中でも多い5つのポイントに絞ってご紹介していきますね。


  1. 基本給が異様に少ない

  2. 残業代が出ない

  3. 制作の材料や教材が自己負担

  4. 職員の入れ替わりが早い

  5. 若手いびりなど人間関係が良くない

実際に当てはまるところがないか、事前に知ることでブラック園を見分けることができるでしょう。



1.基本給が異様に少ない

基本給は案外見ないポイントかもしれません。どうしても総支給額に目がいってしまいがちですが、基本給が少ないと、あらゆる場面で給与がカットされてしまう可能性があります。


厚生労働省によると保育士の平均給与額は244,500円です。(20~30代が多い年代)※1

※1 厚生労働省-令和元年賃金構造基本統計調査


総支給額の数字であるため、内訳の詳細は分かりませんが、基本給が「170,000円前後」であれば少なめだと考えて良いかもしれません。今の職場での給与明細もこの機会にチェックしてみると良いでしょう。


170,000円は東京都の場合で「最低賃金が1013円×8h/日×21日/月=170,000円」という計算になります。(令和2年ベース)


ほかの保育園と比べて明らかに基本給が少ない場合には注意しましょう。



2.残業代が出ない


意外と見落とされがちなのが、残業代が出ないケース。中には残業代が出ているかどうかを把握していないという人もいるくらいです。


残業代はみなし残業(残業代が既に給料に盛り込まれていること)などを除き、従業員に対して支払わなければならないものになっています。


「今月はこのくらい残業したから、残業代がどのくらい出る」というのは把握しておきましょう。


まったく出ていないのであれば分かりやすいですが、残業代が一部カットされて支給される園もあります。保育園に任せっぱなしにするのではなく、自分で管理することを忘れないでくださいね。


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3.制作の材料や教材が自己負担

制作に使う材料費や教材を自己負担させる保育園もあります。本来であれば、仕事に関わる出費のため、園の経費で落ちるべき項目です。


しかし、ブラック園では経費で落とすことはできず、自己負担になってしまうということがしばしば。


精算をお願いしても後回しにされてしまったり、保育園の雰囲気で経費精算がしにくいといったこともあるようです。


働いてから気づく人が多いため、経費精算が当然だと思わず、念のため確認する癖はつけておきましょう。



4.職員の入れ替わりが早い


保育士業界は転職がしやすく、職員の入れ替えは珍しいことではありません。しかし、あまりにも職員の入れ替わりが早いという場合には、注意が必要。


職員が辞めていってしまうということは、なにかしらの原因があるのです。


同じことが理由で辞めるわけではありませんが、不満に思われる点が多いというのは働きやすい保育園だとは言えないでしょう。


職員の入れ替えが多いと感じたら、どこかに違和感がないか観察することが大切です。


転職前に見抜くには、キャリアアドバイザーに聞く、面接の時に「今働かれている先生達は長くお勤めの先生が多いんですか?」など聞いてみるのも手です。


なかなか自分では聞けないという場合には、応募前に匿名で園へ質問ができるホイクルージョブがおすすめです。



5.若手いびりなど人間関係が良くない

保育士は比較的狭いコミュニティで仕事をしなければなりません。つまり、人間関係が良くなければ、働きにくい環境になってしまうということです。


ただでさえ狭いコミュニティなのに、若手いびりなどがあれば雰囲気は良くなりません。


若手いびりでなくても、派閥ができていたり、いじめのようなものがあったりすると全体のモチベーションも下がります。


上手く立ち回ることができないと、自分が標的になってしまう可能性もあるため、どういった雰囲気で仕事をしているのかはチェックしておきたいですね。


実際に働いてみないと分かりづらい部分ではありますが、園の見学をする、キャリアアドバイザーに聞いてもらうなどして情報を収集しておきましょう。知り合いのつてをたどるのも効果的です。



ブラック保育園かどうかはキャリアアドバイザーに聞いてみる


ブラック園に勤めたいと思う人がいませんが、何も知らずに働くことになってしまうという人がいるのも現状です。


そもそも今自分が働いている園がブラック園かどうか、そして転職先の職場に関しても見分ける自信がないという場合には、保育士転職のプロに相談してみるのがおすすめ。


特にHoikuroo Job(ホイクルージョブ)では、キャリアアドバイザーが個別に対応してくれるため、保育園の雰囲気なども細かく教えてくれます。


「匿名で園に直接質問ができるので応募前に事前確認ができる」のも「丁寧な回答をくれる保育園は職員の事を大切にしてくれる姿勢があるな」などの情報量が多いのも嬉しいですね。


自分に最適な保育園を見つけられるように、しっかりと相談しましょう。

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まとめ:ブラック保育園を見分けられるように注意しよう!


新しい職場を選ぶ際には、今回ご紹介した5つのポイントをチェックしてブラック園かどうか見分けてみてください。


最後に、ブラック保育園を見破るために注目すべき5つの特徴をまとめておきます。


  1. 基本給が異様に少ない

  2. 残業代が出ない

  3. 制作の材料や教材が自己負担

  4. 職員の入れ替わりが早い

  5. 若手いびりなど人間関係が良くない

基本的に何か違和感があれば、その違和感を解消してから決めることが大切になります。


モヤモヤしたまま、保育園を決めることがないようにしてくださいね。


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