保育士がうつ病になるとどんなことが起こる?放置は危険!

today 2021/05/23


「仕事で疲れているはずなのに眠れない」

「今までは普通にできていたことがしんどくてできない」

こんな悩みが5月の連休明けに出てきてしまうことは珍しいことではありません。


いわゆる5月病、うつ病と呼ばれることが多いです。確かに、新年度が始まって初めての大型連休後は、なんだか仕事に行くのが億劫という気持ちは分かります。 


みんな同じような感じだし、気にすることはないかと思うかもしれませんが、そのまま放置しておくことは危険です。


もし、少しでもうつ病かもしれないと感じたら、早めにしっかりと対策するようにしましょう。


今回は保育士にも多い、うつ病になるとどうなるのかを解説していきます。



保育士の間でもよく聞く「うつ病」ってどんなもの?


うつ病は保育士に限らず、多くの職業に見られる症状です。


言葉は知っているという人は多いでしょう。しかし、実際にうつ病になったことのある人は少ないも

のです。


なんとなく無気力になったり、やる気がなくなったりするということは分かっていても、実際に自分がうつ病になっていても自分では認識できていないことも珍しくありません。


自分でも判断ができるように、うつ病になるとどうなってしまうのか詳しく見ていきましょう。


うつ病の主な症状:気力の低下

うつ病の主な症状は気力の低下です。なにをするにも気力がなく、手につかないことが多くなってしまいます。


やるのがめんどくさいと思っていたことはもちろん、今まで普通にできていたことにもめんどくさいと感じてしまうのが特徴です。


当然、仕事に行く気力もなくなってきてしまいます。仕事に行くことができたとしても、どこか無気力でなにをやるにしても力が入らず、心ここにあらずといった状態。


「ただやる気がない日だな」と感じるのみで、まさか自分がうつ病だとは考えない人も多いです。


仕事だけでなく、日常生活においてもやる気が出ないという状態が続くようであれば、うつ病の可能性があるということは頭に入れておきましょう。



最悪の場合働けなくなることもある


うつ病の厄介なところは、自分自身で判断することが難しいということ。今まで診断されたことがなければ、どんな症状かも分かりませんし、熱で判断できるといった明確な基準もありません。


そのため「まさか自分がうつ病だなんて思わない」という人も多いです。しかし、実際にうつ病になっていたら、症状は進行していくことになります。


日に日にやれることが少なくなっていき、保育中も子どもに目が行き届かなくなるなんてこともしばしば。


徐々に仕事に行く気力もなくなり、休みがちになってしまいます。症状が進行すると、ベッドから起き上がることすらできなくなり、まったく動けなくなることもあるほどです。



保育士のうつ病は放っておくと危険


子どもや保護者の前では、いつも笑顔が習慣になっている保育士のうつ病は周囲からも気付かれにくく、自分でも自覚しないまま進行してしまうこと多いです。


先述したように、うつ病は気付かないうちに進行してしまうことも多く、症状が重くなると日常生活にも影響が出てしまいます。


初期のころに分かれば、対策もしやすく改善できるかもしれません。少しでも「うつ病かも?」と感じたのであれば、病院へ行くことも考えましょう。


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うつ病の症状は自然に治る?


うつ病は診断が難しく、明確な基準は医学的にも決められておりません。


そのため、治ったかどうかも判断しづらいというのが現状です。しかし、必ず治療をしなければ治らないというものではなく、自然に治るとケースも確認されています。


精神的な負担が減ったり、仕事に慣れてきたりすると自然と和らいでいくようです。特に保育士であれば、子どもが懐いてきてくれるようになり、今までしんどかったことが楽しくなって回復するなんてこともあるでしょう。


自然に治ることもありますが、早い段階で医師からの指示を仰ぐに越したことはありません。



まとめ:保育士に限らずうつ病になると負担が大きくなる


うつ病になってしまうと、通常の保育でも負担を大きく感じてしまいます。


「仕事に追われてトイレ行くタイミングが無いし...」などと思っていると、体調不良にもつながり、徐々にうつ病へと移行していってしまうもの。


常に余裕を持って保育ができるように、環境を整えておくことも大切ですね。


最後に今回の記事をまとめておきます。

  •  うつ病は誰しもなるもの
  •  うつ病になると気力がなくなってしまい仕事も手につかなくなる
  •  うつ病かもしれないと思ったら病院に行くことが大切

今は平気だと思っていても、気付かないうちにうつ病になる可能性はあります。


保育士の間でも気を遣ってあげると、うつ病になりにくい環境を作れるのでおすすめです。


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