保育士に向いているのはこんな人!特徴や必要なスキルまとめ

today 2020/12/23





保育士に向いている人はどんな特徴があるのでしょうか?


保育士を目指したいけど、自分は保育士に向いているの?と不安になっている人に、今回は保育士に向いている人の特徴と、必要なスキルについてご紹介します。


私って保育士に向いている?なるために必要なスキルまとめ


今回ご紹介するのは、保育士として働くために最低限身につけておきたいことばかりです。


しかし、決して今自分がそのスキルを身に着けていないからといって、保育士に向いていないというわけではありません。


働く保育園の環境や、預かる子どもたちの特徴によって必要なスキルは異なるため、仕事を初めてから新しいスキルを身につける保育士さんもたくさんいます。


参考として、どんな人が向いているのが、どんなスキルが必要なのかを頭に入れておきましょう。



 子どもが好きな人





一日の大半を子どもたちと一緒に過ごすことになる保育士の仕事は、子どもが好きな人には向いていると言えるでしょう。


実際に保育士になる人は、とにかく子どもが好きという人が多いです。


子どもと上手に遊ぶことができるか、よりも、子どもと遊ぶことが好きか、をまず考えてみましょう。


一緒に楽しく過ごせることもスキルだと言えます。



 コミュニケーション能力がある人




保育士の仕事は子どもたちとのコミュニケーションはもちろんですが、保護者とコミュニケーションをとる必要があります。


コミュニケーション能力と言われると漠然としていますが、どんな人とも壁を作らず話すことができる、初対面の人と話すのが苦ではないなどの特徴に当てはまる人は保育士に向いていると言えるでしょう。


また、コミュニケーション能力がある人は、保育園という職場での人間関係作りも上手に行うことができます。


保育士は年齢層が幅広い職業でもあるので、年が離れた人とも円滑に話が進められる人が向いているでしょう。



 体力に自信がある人




元気いっぱいの子どもたちと過ごす保育士の仕事は体力に自信がある人に向いています。


辛いときやしんどいときも子どもたちには笑顔で接することができる保育士さんを目指しましょう。


また、自分の健康管理をするというスキルも大切です。


風邪や病気をしないこと、少しでも体調が悪いと思ったらきちんと休みをとることができる人は、預かる子どもの健康も守ることができます。



責任感のある人




子どもを預かる保育士の仕事に欠かせないのが責任感です。


保育士は子どもの安全を守り、何かあったときにはすぐに対処する必要があります。


保育士という仕事、そして子どもたちに真摯に向き合うことができる人が保育士に向いていると言えるでしょう。



臨機応変に対応ができる人




保育士の仕事は毎日同じことを繰り返すルーティンワークではなく、子どもたち一人ひとりの成長を見守る仕事です。


個性豊かな子どもたちとの毎日は、何が起こるかわかりません。


マニュアルにはないような予想外のことが起こったときにも臨機応変に対応して、子どもたちを守ることが大切です。


状況を判断して適切な行動をとるというスキルが欠かせません。



人をよく見ることができる人




保育士は子どもたちのわずかな変化から、体調不良や心の不安を見抜いてあげることが重要です。


普段から人をよく見ている人は保育士に向いているでしょう。


また、子どもだけでなく保護者の様子もしっかり見ることが大切です。


何気ない会話の中から、育児の不安やトラブルを見抜くことにつながります。


変化に敏感に気づくことができるスキルを身に着けましょう。






保育士になるために育児経験は必須ではありません。


出産や育児を経験していない人や、保育士になってから現場で学ぶ人もたくさんいます。


ただし、保育士になるために学校や保育士試験を通して学んだ知識は、忘れず身につけておく必要があります。


もちろん、育児経験がある人は、保育士になってからその経験が強い武器になりますよ。



保育士になるために必要なのは知識だけじゃない


保育士は一人で行うものではなく、他の保育士さんと協力して初めて保育園として成立し、保育士という職業が成立します。


独りよがりにならずに人を頼れる、協調性を持てることも大切です。


学校や試験を通じて保育士資格を取得するだけでなく、実際に働く自分を想像しながら、現場で活きるスキルを身に着けておきましょう。